【2026年6月20日ナマバラ・レポート】
その「しんどさ」、季節のせいにしていい。
2026年6月20日(土)、世田谷区下馬の世田谷ボランティア協会にて、発達障害やグレーゾーンの当事者・支援者を対象とした対話イベント「みんなの“しんどい季節”対策会議 〜梅雨・暑さ・疲労との付き合い方〜」を開催しました。
気圧の変化、暑さ、湿気、新生活の疲れ……6月は心も体も不安定になりやすい季節。とくに発達特性のある方にとっては、「気候変化で体調を崩しやすい」「周囲に理解されにくい」「自分だけ弱いのでは、と感じてしまう」など、見えにくい“しんどさ”を抱えやすい時期でもあります。今回は「最近これで助かった」「逆にこれは悪化した」「みんなどうやって乗り切ってる?」というテーマのもと、参加者同士でゆるく本音を語り合いました。
会場では、録音・他言・否定・非難はNG、話しっぱなし・居眠り・途中退席はOKというルールのもと、安心して話せる空気がつくられていました。
ピリピリする自分、見えない不安
まず話題にのぼったのは、気候の変化とともにやってくる気持ちの波について。
「最近、殺気立っている気がする。重要な決定はしない方がいいかもしれない」
「見えない不安があって、無理をしないことが増えた。マッサージに通うようにしている。体調が崩れるんじゃないかという不安、就労の不安もある。当事者も非当事者も、実はそんなに差がないのかもしれない。気圧差がとにかくきつい」
「崩れるかもしれない」という予期不安そのものが、日々のしんどさを押し上げている——そんな実感が共有された時間でした。
3月から続く不調と、自分なりの整え方
3月から体調が優れないという参加者からは、鼻づまりや疲労感、ウォーキングも途中で切り上げてしまうといった話が出ました。
「漢方を試したり、耳をひっぱったり、お風呂にゆっくり浸かったりして、なんとか自分を整えている」
薬に頼るだけでなく、耳をひっぱる、お風呂に浸かるといった小さな身体感覚のケアが、日常の中でじわじわと効いてくるという声でした。
春先の“まぶたが開かない”感覚と、生活リズムの工夫
春先から続く体調の重さについても、具体的な工夫が次々と共有されました。
「春になると、まぶたが開かない感じがある。朝起きられなくて、マウスピースを作ってみた。朝シャワーを浴びる、朝バナナを食べる、1日9000歩歩く、夜はデジタル機器を触らないようにする……それでも“しんどい”とちゃんと言うようにしている」
工夫を重ねてもなお残るしんどさを、我慢せずに「しんどい」と言葉にすること。その大切さが静かに共有された場面でした。
話す・聞く、それぞれのケアのかたち
生活習慣の工夫だけでなく、人に話を聞いてもらう場を持つことの大切さも話題にのぼりました。
「ピアカウンセリングを受けている」
同じような立場の人に話を聞いてもらうことも、季節のしんどさと付き合う一つの手段として紹介されました。
まとめ
今回のナマバラでは、「気圧」「気候」「季節の変わり目」という、誰にとっても避けられないテーマだからこそ、それぞれの工夫や本音がフラットに語り合われました。漢方、耳をひっぱる、お風呂、マウスピース、朝の習慣、ピアカウンセリング——正解はひとつではなく、自分に合った方法を少しずつ見つけていくしかない、ということも改めて感じさせる時間になりました。
そして何より、「しんどい」を我慢せずに口にできる場があること自体が、この季節を乗り切るための一番のヒントなのかもしれません。
ご参加いただいた皆様、本当にありがとうございました!次回のナマバラも、心よりお待ちしております。
【2026年2月21日ナマバラ・レポート】
「できない自分」を許した瞬間、仕事はもっと楽になる。
2026年2月21日(土)、世田谷ボランティアセンターにて、発達障害やグレーゾーンの当事者・支援者を対象とした対話イベント**「働きやすい職場とは?」**を開催しました。
当日は9名の熱意ある方々にお集まりいただき、現場のリアルな悩みから、心がふっと軽くなるヒントまで、濃密な時間を過ごすことができました。
職場で独り、抱え込んでいませんか?
座談会では、参加者の皆さんから切実な「現場の声」が次々と寄せられました。
「高圧的な上司がいて、毎日ビクビクしてしまう」
「休憩時間の世間話が、仕事以上に苦痛…」
「急な予定変更にパニックになってしまう」
「断りきれずに仕事を抱え込み、限界がくる」
これらは決して、あなたの「努力不足」ではありません。発達特性を持つ人にとって、今の職場環境がいかにハードルの高いものであるかを物語っています。
解決の鍵は「できない自分」を許すこと
多くの人が「どうすれば周りと同じようにできるか」に目を向けがちです。しかし、今回のイベントを通じて私が一番お伝えしたかったのは、「できない自分を許し、受け入れること」の重要性です。
「できない」を否定するのをやめて、「これが私なんだ」と認めてあげる。
その一歩があるだけで、心の重荷は驚くほど軽くなります。参加者の皆さんの表情が、対話を通じて少しずつ柔らかくなっていく様子がとても印象的でした。
最後に
この場所が、皆さんの心がふっと軽くなる「止まり木」のような存在になれたなら、これほど嬉しいことはありません。
ご参加いただいた皆様、本当にありがとうございました!
【2025年12月20日ナマバラ・レポート】
当事者が語る発達障害と働き方
12月20日(土)、世田谷ボランティアセンターにて、発達障がいの方やグレーゾーンの方を対象とした「当事者が語る発達障害と働き方」が開催されました。
当日は当事者、支援者、関係者 合わせて13名の方が参加しました。
最初に当事者の方3名から
1.現在もっている障害名
2.就業状況
3.診断を受けようと思ったきっかけ
4.診断を受けた後、変わったこと 変わらなかったこと
5.オープンにした理由
6.オープンにしたことで得られたこと、課題に感じたこと
7.(診断を受けるか? オープンにすべきか)悩んでいる方へのメッセージ
を発表いただきました。
発表後参加者から3名の発表者に対して
「子供の時感じた違和感は?」
「職場で言われて嫌なことは?」
「仕事はどのように見つけましたか?」
等々
様々な質問が寄せられました。
どの質問にも発表者の方々は真摯にそして丁寧に答えていただきました。
イベント終了後参加者からは
「様々な体験を伺えて良かったです。かなり個人的な質問にも答えていただいて、とても参考になりました。言われて嫌なこと、とても腑に落ちました」
「大人の発達障害の方のお話を聞く機会が無かったので、貴重な体験となりました。
みなさん質問の受け答えにも澱みなくお答えしていて、自己理解が進んでいる方なのだということがよくわかりました」
「当事者の家族ではありますが、当事者の方の生の声や半生を聞くことができて、発達障害の子供が成人する上でどのような軌跡を描くのか具体的なイメージが出来ました」
といった感想が寄せられました。
今回のナマバラは当事者、支援者、関係者が相互にどのようなことに疑問を持っているのかフラットな場で話し合えた良い機会だったかと思います。
次回のご参加も心よりお待ちしております!
【2025年10月18日ナマバラ・レポート】
困りごとシェア会
~過去の工夫と今の悩みを語ろう~
10月18日(土)、世田谷ボランティアセンターにて、発達障がいの方やグレーゾーンの方を対象とした「困りごとシェア会」が開催されました。
当日は4名の方が参加し、それぞれが日常で感じている「ちょっとした困りごと」について語り合いました。
出てきた話題は実にさまざま。
「衝動買いが止まらない」「イベントに人が集まらない」「原因不明の体の痛みがある」など、生活の中でのリアルな悩みが共有されました。
それに対して、他の参加者からは
「(買う前に)AIに相談してみたら?」
「レシートアプリを使って支出を見える化してみよう」
「デビットカードに変えてみたら?」「スタンプカードを作ってみるのは?」
「身体を動かすエクササイズでリフレッシュしてみよう!」
など、アイデアや工夫が次々と出てきました。
悩みごとは、一人で抱え込むよりも、誰かに話してみることで新しい視点が得られるものです。
人の話を聞くことで、自分の中の「気づき」や「ヒント」が生まれることもあります。
もし今、ちょっとした困りごとがあるなら――
ぜひ一度、「ナマバラ」に参加してみませんか?
安心できる場で、ゆっくりと自分の気持ちを話してみましょう。
次回のご参加を、心よりお待ちしています!
【2025年8月17日ナマバラ・レポート】
私の好きなことプレゼン大会!
~自分の“推し”や“こだわり”語ってみせんか? ~
2025年8月17日(日)、私のすきなことプレゼン大会!~自分の“推し”や“こだわり”語ってみせんか? ~を開催しました。今回のテーマは、自分の“推し”や“こだわり”を語り合い、仲間と共感を分かち合うこと。6名の方がそれぞれの熱い想いを発表してくださいました。
発表内容
今回のプレゼンテーションは、まさに多彩でユニークなラインナップとなりました。
Aさん … 万年筆の魅力について
Bさん … ソニーとその魅力について
Cさん … 4K対応テレビを購入した体験
Dさん … 昭和ドラマの世界
Eさん … 発達障害者の当事者研究
Fさん … 自分が今ハマっていること
それぞれの視点から語られるプレゼンに、参加者同士がうなずき合い、会場は温かい空気に包まれました
投票結果
最後に行われた参加者投票の結果、Eさんの「発達障害者当事者研究」が見事優勝!
会場からは「共感できる内容だった」「新しい視点を得られた」という声が多く寄せられました。
参加者の声
イベント後には、参加者から以下のような感想が寄せられました。
「いろいろな深いお話が聴けて、来て良かったな〜!と思いました。当事者研究のお話では『空気の読み方が定型発達の方と違う』という説にとても共感しました。もっとフラットに見れば“愛すべき人びと”だと感じます。」
「イベント自体とてもユニークで面白かったです。知っている方の意外な一面を知ることができ、魅力的な企画だと思いました。」
まとめ
今回の「私の好きなことプレゼン大会」は、多様なテーマを通じて互いの価値観や興味を共有できる貴重な場となりました。
発表する人も、聞くだけの人も、それぞれのスタイルで楽しめるのがナマバラの魅力です。
見事優勝!! おめでとう! Eさん
【2025年6月21日 ナマバラ・レポート】
発達障がいの方 支援者の方の伝える力・理解する力を育てよう!
~「トリセツ」で始める相互理解~
2025年6月21日(土)、発達障がいの方 支援者の方の伝える力・理解する力を育てよう!~「トリセツ」で始める相互理解~を開催しました。「発達障がい」と一口にいっても、その特性や困りごとは人それぞれ異なります。 今回のナマバラでは、NHK「発達障害プロジェクト」から生まれたツール「わたしのトリセツ」を使い、発達障がいの方の困りごとを整理し、支援者に伝える方法を学びました。今回もさまざまな立場から集まった参加者が、自身の体験や困りごと、工夫していることについて率直に語り合う時間となりました。
環境との相互作用に悩む日常
多くの参加者が「自分の特性だけでなく、周囲との関係性が悩みの種」と語ります。頭ではわかっていても体がついていかない、自分を抑えて相手に合わせすぎてしまう——その疲れやストレスは大きいものです。周囲の理解や配慮が得られるかどうかが、生活のしやすさを大きく左右していることが改めて共有されました。
「グレーゾーン」での葛藤と模索
診断がつかない、または軽度とされる「グレーゾーン」の立場についても、多くの声が集まりました。診断を受けるべきか悩む、支援を求めてよいのか戸惑う——その中で「セルフカウンセリング」など、自分に合った方法を模索しながら少しずつ前向きに取り組んでいる方の体験談も紹介されました。
感覚過敏・マルチタスクの難しさ
「ノイズキャンセリングイヤホンをつけて作業する」「服のタグを切る」など、感覚過敏への対応も話題に上がりました。また、暗算ができない、同時進行の作業が苦手、予定の急な変更が強いストレスになるといった話から、「業務の切り替えが苦手なこと」を理解してもらう大切さも再確認されました。
社会との接点、働き方の選択肢
働き方に関しては、「障害者雇用は最低賃金であることが多く、続けられなかった」という現実的な声や、「特定子会社では孤立しにくい」「数人同じ立場の人がいると働きやすい」という意見も出ました。雇用側に求めたい配慮や工夫、また自己理解と発信の必要性についても深く語られました。
読み取れない「空気」と、伝える努力
「ニュアンスがわからない」「雑談が苦手」「会話に割って入れない」という悩みに共通していたのは、「自分の感じ方や理解のズレを恥ずかしがらず伝えることの大切さ」。ある方は、「これはこういう意味で言っていますか?」と確認するようにしているそうです。こうした姿勢が相手の配慮を引き出すきっかけになることもあると話されました。
愛嬌と自己開示、こだわりへの気づき
最後に運営スタッフから語られたのは、2つのことです。1つはニュアンスを読み取るのが苦手という意見が多かったが、そのことで自分を必要以上に責める必要はないこと。もう1つは「自己開示の大切さ」です。特性を正直に語れるようになってから、自然と周囲との関係が柔らかくなり、笑ってもらえることが増えたという実体験には、多くの参加者が頷いていました。また、「こだわりが強すぎたことで他人を責めていた自分に気づき、少しずつ柔軟に考えるようになった」という変化も、共感を呼んでいました。
最後にファシリテーターより
「トリセツ作成を通して自己分析ができて、自分をわかってもらうきっかけ作りになったのであればよかったです」という言葉で締めくくられました。
今回のイベントでは、年齢も立場も異なる参加者同士が、お互いの経験から学び合い、共感しあう姿が印象的でした。「自分を責めすぎないこと」「周囲に伝える工夫」「柔軟に考える視点」——どれも簡単なことではありませんが、少しずつ実践していこうとする参加者の姿に、希望を感じさせる時間となりました。
次回も、安心して話せる場づくりを続けていきます。皆さまのご参加をお待ちしています!
【2025年4月19日 ナマバラ・レポート】
発達特性とストレス発散法
~体験をシェアしてヒントを見つけよう~
2025年4月19日(土)、ナマバラ特別編「発達特性とストレス発散法 〜体験をシェアしてヒントを見つけよう〜」を開催しました。
会場には発達障害や精神障害を抱えるさまざまな立場の方々が集まり、日常生活の中で感じるストレスやそれへの対処法について、ざっくばらんに意見を交換しました。
今回のナマバラでは、参加者それぞれが抱える困りごと、ストレスの感じ方、工夫している対処法などがリアルな声として共有されました。
参加者の主な声
- ADHDの特性により「集中がとっちらかる」「わからないことがわからない」といった困りごとが挙がりました。
- ASDやADHDの特性を持つ参加者からは、「暗黙のルールが掴みづらい」「チームごとの役割の違いに切り替えが難しい」といった社会生活での難しさが共有されました。
- ストレス解消法では、「イライラを解消するために薬やコーヒーを活用している」という声もありました。
- ギャンブルに関する体験談も話され、「ギャンブルは一時的なストレス発散手段になりやすい」といったリアルな自己分析も紹介されました。
- その他「周囲に話が通じないときの工夫」「忘れ物防止やパニック防止のために意図的に余裕を持った行動を心がける」など、具体的な対策が共有されました。
- ストレスには「良いストレス」と「悪いストレス」があり、一番よくないのは「ストレスがないこと」という話で盛り上がりました。
まとめ
今回のナマバラでは、それぞれの「困りごと」「工夫」「ストレスとの付き合い方」が率直に語られ、
「一人じゃない」「みんな何かしらの工夫をしている」
という温かな共感の空気が会場を包みました。
次回は、5月10日開催の【発達特性とストレスとの向き合い方<実践編>】を予定しています。
さらに一歩踏み込み、具体的な実践ワークを通して、より自分らしいストレス対処法を見つけていきましょう!
【2025年2月15日 ナマバラ・レポート】
発達障害の方の生活の困り事は何ですか?
~悩みをシェアして解決のヒントを見つけよう~
今年最初のナマバラが開催されました。
テーマは「発達障害の方の生活の困り事は何ですか?」
今回は13名の方にご参加いただき、日々の悩みを共有しながら、解決のヒントを探る時間となりました。
まずは自己紹介から
最初に、それぞれの発達特性や日常生活で感じている困り事について自由に話していただきました。
参加者の悩みはさまざまで、大きく以下の3つに分けることができました。
1. 日常生活の困り事
- 忘れ物が多い
- 片付けが苦手
- 段取りがつけられない
- 何度も確認してしまう
2. 対人関係の困り事
- 発言で他人を傷つけてしまう
- 気を使いすぎる
- 察するのが苦手
- 普通に接しているのに、嫌われているように見られる
3. 症状に関する困り事
- フラッシュバックが起こる
- 過集中してしまう
- 聞いたことをうまく理解できない
- 数学的な処理が苦手
参加者同士の共感と気づき
「自分も同じことで悩んでいた!」という共感の声が多く上がり、さらに「昔はこうだったけれど、今はこうすることで改善した」という体験談も共有されました。
このように、困り事をシェアすることで、解決のヒントを得る場面が生まれますね。
まとめ
ナマバラは、発達特性を持つ方が安心して悩みを話せる場です。
「自分だけが困っているわけではない」と気づき、解決策を探ることで、参加者同士が支え合う機会となりました。
今後もこうした交流を大切にしながら、少しずつ前に進める場を作っていきたいと思います。
次回のナマバラも、ぜひご参加ください!
【2024年12月21日 ナマバラ・レポート】
発達障がいで集まろう! みんな、暇な時どうしている?
「発達障がいで集まろう!みんな、暇な時はどう過ごしている?」というテーマで集まった今回のナマバラ。10名の方々に参加いただきました。
発達障がいを持つ方が、自分らしい時間の使い方やリラックス方法について気軽に語り合う場になりました。
普段どんなことをしているのか?どうやってリフレッシュしているのか?そんなちょっとした話を通じて、新しい発見やヒントを得られる時間でした。
趣味の話では読書やウォーキング、スポーツ観戦などといった一般的なものから献血、無料のもの集め、ポイ活、発達障がい者の当事者会巡りといったちょっとユニークなものまで様々な趣味で盛り上がりました。
リラックス方法ではコーヒーを飲むといったものから、日々の生活で三行日誌や座禅を生活に取り入れているといった話まで共有されました。
今回のナマバラでは、いろんな意見やアイデアが飛び交い、とても和やかな雰囲気でした。初めての方でも気軽に参加できるので、興味がある方はぜひ次回いらしてください!
過去の参加者の声
過去実施したイベントの参加者の方からたくさんのご感想を頂いています。ご感想の中から一部紹介させていただきます。※体験談はご本人の許可を得て掲載しています。
- 発達障害の方の生の声が聞けてとても良かったです。ありがとうございました。
- ゆるめの討論番組のような構成で、参加者の問題を汲み取り、適度にホットワードを拾って、その日の流れを構成してくださいます。フレームに身を任せて安心して参加でき、言いたい事も言えて、学びもある、とても良いイベントです。
- 町会の会合のような雰囲気から始まりましたが、自己紹介を終えて、テーマについての議論が始まると、本音がぶつかり合う、有益な「ナマバラ」を体験できました。他の交流会では当たり障りのない話に終始する事も多いので、貴重な体験となりました。
- 共感できることが多く、当事者にしかわからない気持ちを共有出来て、良い機会だったと思います。
- 様々なイベントに参加しています。その中でも、2回目ですが、ここは司会やテーマ設定がとても良いです。特に自己紹介の後に、要約して話をまとめる流れはファンタスティックとも言える素晴らしさでした。
- 私がコミュニケーションを取るのが難しいと思っている人は「XXであるべき」とよく言います。そんな時はどうしたらいいのかと思っていましたが、受け入れるは同意するとイコールではない、という言葉が心に残りました。「みんな」「普通」がNGワードということも覚えておきたいです。
コロナ禍があったので対面のイベントには、久し振りに参加しました。自己紹介の時間があったので、どんな方が参加しているのかわかり、よかったです。「一番大切にしているもの」という問いも面白かったです。
「アサーティブ」という単語も久し振りに聞きました。若い時に会社で研修を受けた時に出てきて以来です。いろいろと参考になりました。ありがとうございました。
- 自分と相手はちがう。という認識がだいじなんだなぁ…とあらためて実感しました。